脳が喜ぶ子育ての要約や感想!脳番地についてもざっくり解説!

2021/05/04
 
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こんにちは、まつりこです!

今日は「脳が喜ぶ子育て 脳番地がわかればうまくいく」という本のレビューです。

 

あなたは、「脳番地」という言葉を聞いたことがありますか?

私は1〜2年前ぐらいに、 Dマガジンで何かの雑誌を読んでて、初めて知りました。

脳は、担当する機能によって8つのエリア(脳番地)に分かれていて、単独で動いたり、他の脳番地と協力し合うことで日常のあらゆる動作を実現しています。

脳って、脳番地ごとに成長していくし、脳番地を個別に鍛えることができるんだそう!

で、それを子育てに生かそうというのが、この「脳が喜ぶ子育て」の本なんですね。

 

私は息子が発達障害なので、改善するよういろいろ調べまくって、脳科学の分野に行きつきました!

あと私、自己啓発本系大好きなんですけど、この前レビューした「神メンタル」とかにも脳の働きに関することがたくさん載ってて、息子だけじゃなく自分の脳も伸ばしたい!という私は「脳ば喜ぶ子育て」という本を知って、絶対読まなきゃ!と思いました。

前置きが長くなりましたが、今日は「脳が喜ぶ子育て 脳番地がわかればうまくいく」の本の要約や感想を書きたいと思います!

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「脳が喜ぶ子育て 脳番地がわかればうまくいく」の本の概要

「脳が喜ぶ子育て 脳番地がわかればうまくいく」は2015年12月20日に株式会社世界文化社より出版されています。

医学博士であり、「脳の学校」の代表、加藤俊徳さんと、学術博士・臨床発達心理士の吉野加容子さんの共著となっています。


脳が喜ぶ子育て 脳番地がわかればうまくいく!

目次

Introduction

①視覚系脳番地の育て方

②聴覚系脳番地の育て方

③記憶系脳番地の育て方

④理解系脳番地の育て方

⑤感情系脳番地の育て方

⑥運動系脳番地の育て方

⑦伝達系脳番地の育て方

⑧思考系脳番地の育て方

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「脳が喜ぶ子育て 脳番地がわかればうまくいく」の内容を要約!

子供の脳を喜ばせれば、変わります。

子供の

  • 食事中に立ち歩く
  • 何度言ってもいうことを聞かない
  • 起きられない
  • 片付けられない
  • 人見知り
  • マイペースすぎる

このような行動を脳科学のアプローチで解決しようというのが本書の特徴です。

子供の脳を育てるコツが脳番地別に記されています。

 

脳は、担当する機能によって8つの脳番地に分かれています。

  • 視覚系(見る)
  • 聴覚系(聞く)
  • 記憶系(覚える・思い出す)
  • 理解系(インプットした情報を意味に落とし込む)
  • 感情系(自分や他人の気持ちを感じる、感情を生み出す)
  • 運動系(動く、書くなど)
  • 伝達系(コミュニケーションを通じて自己表現する)
  • 思考系(考える、判断する、意志を持つ)

脳番地が成長するために欠かせない活動はインプット(脳に情報を入れる)とアウトプット(脳から情報を出す)。

インプットとアウトプットを積み重ねるごとに脳は成長していきます。

 

大雑把にいうと、脳の前側(おでこの方)にアウトプットを担当する脳番地が集中していて、後頭部の方にインプットを担当する脳番地があります。

  • アウトプットを担当 感情系・運動系・伝達系・思考系
  • インプットを担当 視覚系・聴覚系・記憶系・理解系・感情系

※感情系だけはインプット・アウトプットの両方を担当

脳は、インプット系脳番地→アウトプット系脳番地の順番で育てるのが大事です!

 

ちなみに、子供は一人一人それぞれ得意な脳番地、苦手な脳番地があります。

苦手な脳番地=まだ十分に育っていない未熟な脳番地の働きが弱く、その脳番地が必要な時にトラブルが起こりやすくなります。

例えば、聴覚系脳番地が弱い子供には、聞くのが苦手→授業が耳に入らない→授業中に立ち歩く、というトラブルが起きることが考えられます。

息子のように、発達に凹凸がある発達障害の場合は、より顕著にトラブルが現れることが多いです。

でも、脳は脳番地ごとにアプローチすることができます!

 

8つの脳番地全てが、同じように伸びるというのはあり得ないことで、得意・苦手があるのが普通です。

得意を伸ばして、苦手はスルー、という考え方もあります。

が、未熟なまま手付かずになっている脳番地を残すのはNG。

例えば、運動が苦手だからと言って、外遊びを避ける、というのはよくないってことですね。

 

大人になってから脳番地を開拓しようとするとかなり大変。

子供のうちに苦手な脳番地を残さないようにすることが、脳が一生成長し続ける土台になります!

 

本書では、トラブル別に、脳の育て方が詳しく載っています。

最初にご紹介した以外にも

  • 手先が不器用
  • 自主的に行動できない
  • キレやすい
  • 友達作りが苦手

など、80のケース別に解説してあるので、興味がある人はぜひ!


脳が喜ぶ子育て 脳番地がわかればうまくいく!

「脳が喜ぶ子育て 脳番地がわかればうまくいく」の感想

私は、脳を育てると息子の発達凹凸や困りごとが減ると聞いて、さまざまなことを実践しています。

「怒らない、ほめる」など脳にいい!と言われたことは継続してやっているので、全体的にトラブルが減ってきたなと感じています!

でも、ピンポイントで、このトラブルにはどう対処すればいいの?という時もあります。

この本はそんな時、ケース別のトラブルが載っているので役立つなと感じています。

(私はKindleで買ったから外出先でも見れるし!)

 

息子は来年小学生になります。

正直、普通学級に行けるか微妙なラインです。

でも、この本を読んで、小学生までにすべきことが見えてきました!

ざっくりですが、苦手な聴覚系から育てて、次は得意な記憶系かなーとか。

自分の脳を変えるのも大好きだけど、しばらく息子の脳育てるのに専念して、発達を促す様子なんかを記事にしていきたいなーと思っています!

まとめ

今回は「脳が喜ぶ子育て 脳番地がわかればうまくいく」のレビューを書きました。

私は、息子の発達障害をどーにかコントロールしたい!という一心で読みましたが、どんなお子さんにでも当てはまる内容なので、子供のこんなトラブルを改善したい!こんな風に脳を伸ばしたい!と思っているママにおすすめです!


脳が喜ぶ子育て 脳番地がわかればうまくいく!

脳科学については、まだまだ書きたいことがあるので、また記事にしますね!

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

 

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