神メンタルのネタバレあり内容まとめ!書評や感想も!

2021/04/30
 
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こんにちは、まつりこです!

今図書館で借りている本は星渉さん著「神メンタル 「心が強い人」の人生は思い通り」。

私、今年になって人生変わりそうな本に出会うことが多いのですが、この「神メンタル」もその一つ!

 

私は、目標を立てたり、未来について考えることが趣味って言っていいぐらい好きで、ある程度自分の思い通りの人生を歩んではいると思っているんですが、中には一旦モチベーションが下がってしまうと、諦めてしまう夢も。

この「神メンタル」では、正しい目標の立て方と、その先に必要なメンタルの作り方が学べますよ!

今日は備忘録として、星渉「神メンタル 「心が強い人の人生は思い通り」」の要約(ネタバレあり)、書評、感想を記録していきたいと思います!

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「神メンタル」本の概要

著者 星渉(ほしわたる)さんの著書「神メンタル 「心が強い人」の人生は思い通り」は2018年株式会社KADOKAWAより出版されています。

 

「神メンタル」の目次

序 章 人生の9割はメンタルで決まる
第1章 「思い通りに生きる公式」の存在
第2章 変化を嫌がる人間の機能を科学的に攻略する
第3章 最強の行動力を手に入れて心を強くする
第4章 未来の自分を生きると現実が追いついてくる
第5章 アファメーションで正しく心を鍛える
第6章 「神メンタル」で感情をコントロールする
終 章 幸せになる権利は誰にも奪えない

「神メンタル」に書かれていた内容まとめ(ネタバレあり)

では早速、「神メンタル」の内容を要約してみたいと思います。

私が特に大事だと思う項目をピックアップして紹介していきたいと思います。

  • 思い通りに生きる公式
  • 心理的ホメオスタシスの発動
  • カラーバス効果を逆転させる
  • 視覚に訴えて脳の海馬をだます
  • 自己評価を書き換える
  • 上げるのはモチベーションじゃなく基準
  • 思い込みが現実になる
  • 使う言葉を変える

ちょっと長いので、気になるところがあればそこだけでも読んでみてください!

思い通りに生きる公式

どんな願望であっても、実現するために必要なことは決まっています。

  • 収入を増やしたい
  • 毎月海外旅行に行きたい
  • 素敵な人と結婚したい

これらは一見すると願望の種類が違うように見えますが、実現するために必要は公式は1つ。

現実(未来)=目的地×手段×メンタル

 

この公式を使うにはまず、これ以上ないくらい明確な目的地を決めるのが必要です。

例えば、目的地が「収入を増やしたい」だけだと曖昧すぎます。

1万円なのか、1000万円なのかでやり方や行動が変わってきますよね?

つまり、目的地を決めないことには手段も定まらないということ。

だからまず、”明確に”目的地を決めることが先決です。

 

ちなみに手段は「自動的に」見つかるもの。

最初読んだ時には、そんなはずないじゃん!と思いましたが、読み進めるうちに理由がわかりました。

手段については別の項目で後述しますね。

 

3つ目はメンタル。

これが最も重要な要素です。

メンタルは「自己評価」とも言い換えられます。

 

自己評価を高めるだけで、適切な手段が見つかり、それを実行に移すことができます。

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心理的ホメオスタシスの発動

目標を決めて実行しよう!としたり、何か新しいことを習慣づけようと思っても、なかなかうまくいかない・・・ということはありませんか?

これは、「脳」があなたが変わることを邪魔しようとしているからです。

 

脳にとって一番大事なことは「死なないこと=生命の維持」。

生命の”維持”に変化は必要ないので、脳はあなたが新しいことを始めようとしたり、何かにチャレンジしようとすると全力で邪魔しにかかります。

このような脳の働きのことを「心理的ホメオスタシス(心理学的恒常性)」と言います。

心理的ホメオスタシスが発動すると、脳は

  • ドキドキしたり、不安な感情を生み出す
  • 自分にはできない理由を探してくる
  • 同じことをして失敗した人の例が目につくようにする

などをすることにより、変化を邪魔してきます。

 

ただ、そのような脳の働きがある、と知っておくことで、変化に右往左往せず、取るべき行動を取ることができます。

カラーバス効果を逆転させる

こんな実験があります。

「これから5秒間で、あなたの周りにいくつ赤いものがあるか教えてください」

赤いもの・・・○個

「では、黄色いものは何個ありましたか?」

 

赤いものを探している時って、黄色いものはなかなか目に入りません。

人間の脳は、1秒間に2000個の情報を感知していて、そのうち自分が”認識すべきだ”という情報を選んでいるのです。

では、最優先に認識すべきだと判断しているのかというと、「あなたにとって重要な情報」です。

 

例えば「ロレックスの腕時計が欲しい」と思い始めたら、急に回でロレックスをつけている人が増えたり、目につくようになった、というようなことがありますよね?

自分にとって重要な情報でなかった時には目につかず、重要な情報だと認識したとたん目につくようになるのです。

これを「カラーバス効果」と言います。

 

脳は、「あなた自身が思っている”今の自分”にふさわしい情報」だけを認識します。

つまり、あなたに見えているものはすべて、あなたの自己評価に基づいている、ということです。

例えば、「収入を上げたい」と思っていても、それを実現するにふさわしい自己評価を持っていない限り、先程の実験の”黄色いもの”のようにチャンスや機会を察知、認識することができません。

 

先程の実験の「赤いもの」は今の自己評価で見えている世界、「黄色いもの」は新しい自分へ変わるために必要な情報、と言えます。

手段が自動的に見つかる、というのはこのメカニズムによるものです。

視覚に訴えて脳の海馬をだます

前述しましたが、脳は死なないことが最優先。

脳の海馬は記憶を司る場所ですが、やはり海馬も「生きていくために必要かどうか」という基準で記憶を残す、残さないを判断しています。

でも、生死に関わらないことであっても、「何度も何度も繰り返し脳に送られる情報」に関しては、海馬が「これは生きていく上で不可欠な情報だ!」と勘違いを起こしてくれるのです。

 

あなたの目的地(実現したいこと)を脳に認識させるには、実現したいことが”最重要”だと脳をだますのが大事!

視覚に訴え、目的地をイメージさせる画像を1日1回見ると、脳が生きていく上で必要な情報だと認識します。

つまり、あなたが実現したい手段や必要な情報が”自動的に”見えるようになり、”勝手に行動したく”なります。

 

1日1回画像を見るのを習慣化するには、今すでに習慣になっているものに付け加えればOKです。

例えば、「歯みがきした後」や「朝トイレに行った時」のように。

自己評価を書き換える

目的地が明確になり、そこに向かって進み始めたとしても、自己評価が低いままでは目の前に大きなチャンスが現れたとしても行動に移すことはできません。

でも、現在の自己評価を書き換えることによって、現実が自己評価に追いついてきます。

例えば、あなたの目的地が「本を出版すること」であったとすると”自分は本を出版した人”という自己評価を持てばいいのです。

すると、

自己評価=本を出している

現実=本を出していない

この間にギャップが生まれます。

すると、脳はこのギャップを埋めるために必要な情報を集め始めます。

さらに、「脳がギャップを埋める情報が最優先」と判断し、次々にあなたが「本を出版するために必要な情報」を認識するようになります。

上げるのはモチベーションじゃなく基準

上がったモチベーションは下がります。

私も冒頭で、モチベーションが下がって諦めた夢がある、と書いています。

 

目標に向かって行動し続けるために上げるべきものは、モチベーションではなく「あなたの基準」。

例えば、先ほどの自己評価、すなわち未来の自分が「社内最年少で部長職に就いた」ということだとします。

「よし、最年少部長を目指して頑張ろう!」というのがモチベーションを上げること。

対して、基準を上げるということは、最年少で部長になる人だったら

  • どう行動するだろう?
  • どう考えるだろう?
  • どう対応するだろう?
  • 周りの人にどう接するだろう?
  • どんな発言をするだろう?

と考えて行動すること。

モチベーションに左右されることがないので、現実が速いスピードで変わります。

思い込みが現実になる

かつて、1マイル(=約1.6km)を人類が4分以内で走ることは無理だと、何百年も言われ続けてきました。

しかし、「4分を切ることをやめ、自分の記録を16秒の1ずつ縮めよう」と視点を変えた選手が4分を切ると、なんと1年以内に4分を切った選手が23人も現れたとか。

「絶対できない」と思い込んでいたことが、「できる!」とわかった瞬間に何百年もできなかったことができるようになったわけです。

つまり、悪い思い込みはその通りに、いい思い込みもその通りになるということです。

 

あなたの全ての思い込みは「考え方」が根本になっています。

その考え方をどう変えていくのか。

その手段の一つに「アファメーション」があります。

アファメーションとは、自分自身に「肯定的な言葉で宣言する」ことを言います。

 

例えば、お金持ちになりたいのなら、今現在お金持ちでなくても「私はお金持ちである」と宣言します。

アファメーションをすることにより、現実を変えたいという欲求が生まれ、現実を狩る行動を自動的に起こし始めるようになるのです。

  1. まず、「実現したい自分」が実現した時の鮮明なイメージを思い浮かべ
  2. 紙にアファメーションの言葉を書き
  3. 鏡の前で自分自身の目を見て宣言をする

これを朝・夜毎日繰り返すことによって、脳は重要な情報だと認識します。

使う言葉を変える

いい思い込みも悪い思い込みも現実になる、というように、あなたの実現したいことを妨げる”やめるべきこと”は「自分にはできない」という思考です。

「自分にはできない」という思考があると、「脳は自分にはできない理由」を探し始めます(カラーバス効果)

そして、脳は使う言葉によっても認知する情報が変わってきます。

「できない」「難しい」という言葉を使っていると、できる理由や解決手段が目の前に転がっていたとしても「できない」「難しい」を裏付ける情報を探し出してしまうのです。

逆に、使う言葉を変えるだけで、あなたに舞い込んでくる情報は驚くほど変わります。

  • でも
  • だって
  • わからない
  • 難しい
  • できない

これらの言葉は、自分がやらない理由、行動しない理由につながる言葉なので、一生使わないと決めて「捨てる」言葉です。

反対に、どんな出来事に対しても反射的に

  • ラッキー
  • ツイてる
  • ありがとう

という言葉を使うと、良い出来事でも悪い出来事でも”機械的に”良い出来事だと捉えられるようになります。

例えば、悪い出来事が起こった時にとりあえず「ラッキー」と反射的に言ってみると、自動的にその出来事の「ラッキーな部分」を探し始めるようになるのです。

私も実際やってみたのですが、赤信号で引っかかって試しに「ラッキー」と言ってみたら”ラッキー、ちょっと休憩できる!”というふうに考えが浮かんできたんですよね。

 

目的地に向かって進んでいると、時には人に批判されたりとか、一見悪い出来事もありますよね。

でも、心が強い人=神メンタルな人は、「批判された!これで一人前だ!」と考えるんだとか。

私も早くその境地に達したいものです。

「神メンタル」の書評・感想・まとめ

この本を読むまでは、目標を達成するにはモチベーションを上げるのが不可欠だと思っていました。

でも、今まで立てた目標の中には、たまたまモチベーションが保たれていたから達成したものと、モチベーションが下がったから諦めてしまったもの、の2種類がありました。

そして、なぜモチベーションが上がらないんだろう、モチベーションを保ち続けるにはどうしたらいいんだろうとばかり考えていましたが、上がったり下がったりしない「自分の基準」を上げることが重要だとは、今まで考えもしませんでした。

 

この本では、どんな願望であっても実現する、思い通りに生きる方法が書かれています。

今回私が特に重要だと感じた部分をピックアップしましたが、それ以外にも要所要所に重要なワークが散りばめられており、実践することで、本を読み終わる頃には自己評価が大幅に書き変わった!と実感できました。

特に、「未来の自分へのインタビュー(目標を達成したていでインタビューに答えるというもの)」というワークをすることによって、自分が今何をするのかが明確になりましたよ!

目的地が勝手に決まるってこういうことなんだ、ということを実感しました。

 

私は今、朝の家事を終えてダイニングテーブルに座ったタイミングで、目的地のイメージ画像を見て、アファメーションをする習慣が身につきつつあります。

朝この習慣をやると、1日をどうやって過ごそうかという心意気がまるで変わるのです!

とはいえ、モチベーションを上げるのとは違うので、”淡々と”やるべきことを実践できているという感じです。

まだ始めて1週間なので何ともいえませんが、目に見えて効果出たよ!って時はまた記事にしますね。

それと、神メンタルの本に感銘を受けたので、神メンタルの「90日音声プログラム」も購入しちゃいました!

こちらについてもまた記事にしたいと思います。

 

かなり長くなりましたが・・・

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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